感情と向き合う
すっかり春の陽気になってきて、気持ちも弾みますね。
ですが、先週はそれに反し、なんだかもやもやな気持ちになりました。1週間かなりバタバタして、遠出しなくてはいけないこともあり、なんだかせわしなかったです。
夢も見てたと思うのですが、ここを離れていたこともあり、記録しておけなかったです。
唯一覚えている夢(いつかは忘れた)、大きな滝の淵で、うちの犬がげ〜っと吐こうと大きな口を開けたら、そのまま滝の下に落ちて行ってしまい、私が助けようとしてその後を追って飛び込む夢。ちょっと何を意味するかはわからないまま・・・。
そして、バタバタが終わった今日のこの日のアドバイスをいただきましょう。
あなたが傷ついている分、まわりの人を傷つける
(傷つくならば、それは「愛」ではない by チャック・スペザーノ)
私たちが傷ついたり、辛い思いをした時に、もう二度とこんな思いはしたくない、と他の人との関わりをたち、「自立」しようとする。それは自分の感情を感じたくないからでもある。
自立した人には人が集まってくることがあるけれど、関わりを持ちたくないので、関わってくる人から遠ざかろうとする。するとその人々を傷つけてしまうことになる。
自分の辛い気持ち、悲しい気持ちにきちんと向き合って行けば、まわりの人が傷つかないように敏感に察知でき、コミュニケーションをしっかりしたいと思うようになる。
考察
要は、自分が傷ついて辛い思いをしたからといって、その感情から逃げ、他人とのコミュニケーションを絶ってしまうのではなく、自分の感情と向き合いましょう、ということだと理解。
ほほー・・・・先週のせわしない出来事と関連してます。
やっぱりここに戻ってきますね。感情と向き合うこと。
その感情から逃げてしまうと、いつまでたっても同じようなことが繰り返される。これ、本当だなーって実感。
「あー!もうやだ!あいつとは関わらないようにしよう!!こんな気持ちになるなんて!!」とか、「こんな悲しい気持ちになるくらいなら、もう恋愛なんてしない!(歌にありましたねー)」ってありませんか?
でも、また別の場面で同じような思いをすることになったり、同じようなことが起こったり。
私も「早く自立したい、大人になりたい」ってずっと思ってました。自立したい、っていうとなんかかっこいいけど、まぁ、家から逃げてたんです。
家で感じる想いが嫌だったから、早く出たい!って思ってました。
まだそれ関連の感情を感じきってないんでしょうね。
先週はそれを感じさせられる出来事がやってきましたので😓
トランジット木星がネイタル月にコンジャンクション中ですので、ちょっと納得。
そしてまだそわそわしている感じがするんですけれど、ここ数日はしっかり向き合ってみたいと思います。
まだまだ精進いたします。
同じように感じている人がいたら参考になれば嬉しいです。
お読みいただきありがとうございました。
「お得」に惑わされる
今日は久しぶりにお天気下り坂。桜も咲き始めたというのに。
先週の金曜日も同じようなぐずつき具合だったなー。
金曜日はテニスの日と決めてて、雨降るとできないので天気には敏感になってます(^ ^)
さて、2月下旬と今週に通販で買い物しました。
気に入って使っているオーブントースターが安く出てたのと、気になっていたサウンドバーがお安くなっていたのをたまたま発見し、よし!と思ってポチ。
多少悩んだけど、安くなってたし、いつ買えなくなるかわからないし、と思ったんです。
でも・・結局オーブントースターも思い直してキャンセル、サウンドバーもキャンセルしました。発送する前だったので、全額返金してくれました。
買ったはいいけど、よくよく考えたら今買うのはどうかな・・・と思い始めたんですよね。
トースターも使えているし、今度買うなら最新の方がいいし(ポチったのはいま使っている古いバージョン)。
サウンドバーは引越してから使おうと思っていて、引越しはまだ先・・・初期不良が起こっても交換してもらえないではないか!保証期間が短くなるではないか!ということ、これから価格は下がって行く可能性の方が高いことに気づき(遅い・・というか思い当たらなかった・・・)、キャンセルしてしまいました。
この時、月のボイドタイムでもなかったんですけど、今はトランジットの木星が私のネイタルの月にコンジャンクションしている時、そして、サウンドバーをポチった日はトランジット金星がネイタル金星、水星とトラインを描いてました。
ネットで情報を検索しまくってたんですけど、「この商品だ、よし!(ポチっ)」とある意味おおらかに?買い物して、結局キャンセルしても全額返金受けられて、「あー、納得」。
しかし、初期不良があったときのことまで考えてなくて、安い時に買って、必要になったら箱から出せばいいや、というのはやめた方がいいんだと、今回勉強いたしました😄
それから、この時、よぎったのが「お得」を考えていると「損」も体験することもあるということ。今回はその「お得」に惑わされてしまいました。
精進したいと思います!
今朝起きたときの夢も覚えてませんでした🤥
読んでいただきありがとうございました。
ではまた。
あれから10年
今日は東日本大震災から10年という日なのですね。もうあれから10年経ったんだ・・・。
私はあの時、東京都の港区の高層ビルで働いてまして、すごーく揺れたの覚えてます。
オフィスの椅子がつつつ・・・・と滑ってた。みんなデスクの下に隠れてた。東京では結構小さな地震もあるので、多少ならみんなあまり気にしないと思うんですが、あの時は長かったし、高層階にいたせいか、揺れもひどくて怖かった。
数時間オフィスにいたけど、17時くらいに帰るときも電車が止まっていたから、結局歩いて帰り、家に着いたのは23時。ハイヒール履いてたから辛かったけど、立ち止まるわけにもいかないのでなんとか帰り着いたなー。よく歩けたなー。
オフィスの近くのホテルでタクシーでも拾おうかと思ったけど、全然無理。信じられないくらい歩いている人沢山いたな・・・・。
あれから10年。その間にいろんなことあったなー・・・。
と、思いを馳せた朝でした。そして、夢。昨日も今朝も覚えてなかったです。
今朝、早朝あたりかな、途中で意識があって、あー、これ夢かー、覚えとこーって思ったのに、また眠って、ちゃんと朝起きたときには思い出せなかった。
前より覚えていることが少なくなったと以前書いたのですが、物覚え悪くなったのと関係しているのかしら。
せめて今日のアドバイスだけでも例の本からもらいましょう。
癒着が起こるのは、絆がそこなわれたとき
感情がふくらんで手に負えないから、癒着はコミュニケーションを妨げる
(傷つくならば、それは「愛」ではないby チャック・スペザーノ)
誰にでも「絆」は必要。それは癒着とは違う。絆とは自分自身と、他の人をありのまま認め、与え、与えられること。
人は何かしらの親しさを必要としているために、「絆」が感じられないと、「癒着」を選ぶ。
癒着は自分と他人との境界線がなくなってしまう。
癒着している人に対しては、言いにくいことを話そうとすると抵抗を感じてしまう、話したくない、と思ってしまう。言うと、相手を傷つけるだろうし、そのことで自分も嫌な思いをする。
でも、その癒着を断ち切って、言いづらいと思っていることを話すことこそ、絆を結んでいく方法である。今日こそ癒着を断ち切りましょう。
考察(って言えるかな・・)
絆と癒着。
自分の過去を振り返っても、癒着はなかったです、多分。
自分の思ったことを言ってしまうタイプなので、「こんなこと言ったらあの人に嫌われる」とか思ったことがあんまり(多分全然)ない・・・ような気がする。
昔から友達は多くありません。少ない方だと思います。でもその少ない友達とは「絆」があると感じられます。
相手が望んでいるであろうことを読んで発言する人、いますよね?
ちょっと逸れるかもしれないけど、例えば、「この服とこの服、どっちが似合う?」と聞かれて、本当はAが似合うと思っているのに、「この人はBの方が気に入っているな」と感じたら、「B!」と言ってくれる人。
背中を押して欲しい人には良いのかもしれないけど、私は「あなたがどう思うか」を聞いているので、この答えはあまり好きじゃないんです。はっきり言ってもらえる方がありがたい。
やっぱり「絆」という言葉がとても大きい。この日に「絆」。
自分に関することもそうだけど、やっぱり日本の各地や世界から、10年前に得た支援は絆からであり、そして、その時、「絆は大切」ってみんなが思って言ってましたよね、確か。
結婚を希望する人も多くなったとか。
自分一人より、喜びも悲しみもともに分かち合える人がいる方がいい。
そういう人が欲しいからと単に犠牲を伴う癒着ではなくてね。
繋がっている感覚、大事にしたいですね。
これは2011年3月あの日の前に見にいった河津桜と菜の花。
今年からは関東圏にいないので、なかなか行くには遠いけれど。
夢の記録はじめます
昨日、ある方のブログで夢には意味があるという記事を読みました。
私は「人間はもともと完全であって、この現世では完全ではないことを体験しに来ている」という考えについて、そうだよなーと思っています。
その中で、自分がもともとは完全であることをなかなか思い出せない人が多いから、たまに夢で見せている、というようなお話。
私は昔からよくデジャヴといわれる現象によく出会います。皆さんもありませんか?「あ、ここの場面、どっかで見たことある!」というもの。
それが夢の中なのか、なんなのかは良くわかりませんが、夢には意味がありそうで、それについて記録していくのも面白いかも、と思ったのです。
夢についても、以前はすごくはっきり覚えていました。夢と思えないくらいはっきりとです。
でもなぜかここ1−2年はあまり夢を見ていないのか、覚えてないことが多くなりました。
これにも意味があるんだろうと思ってます(その意味はまたおいおい)
目覚めた時には覚えていても、少し時間がたつと忘れちゃう。
なので、夢日記をつけていこうと思います。
(なお、私自身は夢占いはしてません)
プラス、ある本からその日のアドバイスを頂きます。
ある本とは、『傷つくならば、それは「愛」ではない』というチャック・スペザーノ博士の本です。悩んだ時や何か思うことがある時、開く本がいくつかありまして、その一つ。
傷つくならば、それは「愛」ではない [ チャック・スペザーノ ]
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では早速昨日の分、参りましょう!
2021年3月8日(月)の夢
高層マンションだかビルに住んでいます(住んでるんだけど、家というよりビルっぽい)。
いるのは私と犬と多分母。(以前高層マンションに住んでたからその時の何かかな?)
突然、グラ〜〜っと揺れたかと思ったら、逆さまになっている。「地震が起きて、揺れに耐えられず建物が折れちゃったんだ!」と思いました。
窓があったはずですが、いまは閉じ込められてます。周りは青っぽい光があります。瓦礫とかじゃなくて、青いライトが壁についているちょっとスペースマウンテンの中みたいな感じ。
そして周りにはちょっと水も気配として感じられてたかな。
「あー、このままだとどこにもいけないし、動けないまま、空気も無くなっちゃうんだ・・・、どうしよう。災害で瓦礫の下敷きになるってこういうことなんだ」って思ってました。でもなぜか助けてーとかも言わなかった。うちのわんこは大丈夫かな、と心配してた。
というところで目覚めた。か覚えているのはここまで。
アドバイス
先ほどの本のページを目を閉じながらパラパラめくり、とめたところがその日のアドバイスとします。
すべての三角関係は、「ひとつの関係ですべてを満たすことはできない」という思いこみから生まれる
(傷つくならば、それは「愛」ではない byチャック・スペザーノ博士)
私たちは、子供の頃に経験したアンバランスな家庭環境により、結びつきの欠如が引き起こされ、すべてを手に入れることはできないのだ、父や母から同じように愛情を受けることはできないのだ、と「思い込んで」しまうことがある。
例に出されているのが、どちらかの親とべったり、という関係。
また、親だけでなく、配偶者、パートナーと自身の親との関係でも同じようなことが言える。
例えば、自分の母親にべったりで配偶者をないがしろにする人、とか。昔のドラマでありましたが、冬彦さん見たいな。
もしくは家ではうまくいっているけれど、仕事ではうまくいかない、とか(その逆も)。
しかしながら、私たちが「ひとつの関係にすべてを与える」という強い気持ちを持てば、文字通り、すべてを手にすることができる。
たまに敵を作って、ほかの人と仲良くしようとする人、いませんか?
「あの人、嫌よねー(ひそひそ)」と言って、団結しようとする人々。家庭でも仕事場でも割と多いような気がします。
目を閉じて、自分と周りの人々を思い描き、その誰からも愛を受け取り、また自分からも愛を発していることを想像します。パーフェクトな調和の中にいる自分を発見し、全てはそこにあるのだ、と気づきましょう。
考察
私は母親との関係にひっかかるところがあります。
「ああはなりたくない」と思い、反面教師になってましたね。
「早く独立したい」「ちゃんとしなくちゃ、ああ(母)なりたくないもん」という気持ちがとってもとっても強かったです。すごくバランスが悪かったです。
なんでそう思っていたかというのは、また機会があれば書きますが、ひとつのエピソードを。
私が小学生の頃(何年かは忘れた)、両親と夕食を食べに行った際、酔っぱらって「早く料理持ってこーい!!」と叫んだんです。混んでたので、お客さんは結構いたのですが、何事かと見ますよね。で、そんなことする母が嫌だったのと、ほかのお客さんからの目が痛くて、一人店を出て帰りました。私の「ちゃんとしなくちゃ」は、人の目を気にするようになってました。
歳をとった今は、母のきもちも分かるようになりましたが、やっぱり今でも引っかかってます。でも、それはそれでいいと思うようになりました。以前は「親なんだから面倒みなくちゃ」とか気負って、どよーんとなってましたけど、私は私のために生きる、と思えるようになったので。
で、崩壊しそうな夢に母(らしき人)が出てきたこと、ひとつの関係ですべてを満たすことができる、というアドバイスが出てきたことは意味深く感じられます。
私は「愛されているのだよ」そして「愛を与えるのだよ」と知らされているような気がします。
やっぱり「私たちは完全」なんですよね!
エサレンボディワーク🎶
先日、1年半ぶりくらいにエサレンを受けて来ました。
私はこのエサレンとやらの存在を長年知らなかったのですが、ご存じでしたか?
要はマッサージなんですが、心を体を一つにして行く・・・といったようなコンセプト。
思考にとらわれ、本当の自分が見えなくなっている状態を、あるがままの状態に戻して行くためのオイルマッサージ。
発祥はカリフォルニアだそうですが、なんだか納得。
ベジタリアンとかヨガとかやっている人たくさんいそうなイメージだから!
ショーツもとってベッドに横たわり(タオルはかけます^^;)施術してくださる方の暖かいエネルギーを感じながら時間が過ぎていきます。
肩揉んで、はい、次は背中ね、という感じではなく、体は全て繋がっていて一つなんだと意識させるようなマッサージ。これをどうやらロングストロークというらしい。
他のマッサージとは全然異なるものを感じました。
「もう、肩がこって仕方ないので、グイグイやって!」という人には向かないかもしれませんが、ゆったりと自分をいたわりたい方、なんか気持ちばかりが先にいってわさわさしちゃう・・・という方にはお勧めかも。
終わった後は、自分が「まる」になった感覚が。
人によっては全く異なる感じをお持ちになる方もいらっしゃるとは思いますし、施術者によっても異なるようです。
あまりメジャーではない(と思う)ので、受けられるところはそれほど多くはないのかなー。
マッサージ好きな私ですが、昨年まで知らなかったこのエサレン。
知ることができたタイミングも「そうだよね、いまだよね!」という時でした。
必要なことは起こってくるものですね。
ここ1年以上は、世界的緊急事態ですが、こういう時こそ自分を見つめて優しくしてあげたいです。おうちで美味しいものを食べたり、だら〜っとしたり、とかね。
ではまた。
むかーっときたら・・・(他人は自分)
龍角散・・・じゃなくて(^ ^)
久々に「き〜ぃ!😡」っとなりました。
そして、その相手に「被害者ぶってる」と指摘され、「あ・・・」。
き〜!となった理由は単純なものですよ。
すごーく分かりやすい、よくある話で、例えば、母が息子に「これやって」と言ったのに、息子は「え〜、めんどくさい」と言ったので腹が立った、とかその位単純なもの。例えですよ。
そもそも、そんなことで気分害さなくても良いじゃない、、、という事なんですが。
まぁ、そうなってつい何か言ってやりたくなり、そこから、「こうなったのはあなたのせい」という「私って可哀想」という被害者ドラマを展開。
これってよくありませんか??
気づいてない事多いけど、すごーくすごーく若い時、恋愛というシチュエーションにおいてよくやってました(^_^;) お恥ずかしい。
歳を重ねて、ある時、津留晃一さんの本に出会い、衝撃を受けました。
何度も読み返しながら、心に刻んでいます。
そして、この出来事の後、ごそごそと本を取り出して、読み返し。
何かを嫌いな理由は自分の内側にある。今までの長い間の習慣からそれが「良くない事」と思う癖がついているから。(津留晃一さん「加害者はあなたが作る」から要約)
そうだ。ふむ。
そこで、「私がそう思った理由」、私の内側にあるどんな考え方が影響しているのかを探して見ました。
読んでもすぐ忘れちゃうから読み返すのは大事。
ストレスいっぱいでやりきれなくなった時、何かにイライラしてどうしようもない時には、津留さんのメッセージ、目を通してみると、自分を変えるきっかけになるかも。
なかなかすぐに納得するのは難しいかもしれないけど。
津留さんの話の中にはたくさんの学びがありますが、その中でも、↓は心にいつも留めておきたいと思ってます。
他人は自分の鏡。自分が見ている他人は、自分自身。(津留晃一さん「自他一体とは」から要約)
「あの人のここが嫌い」と思ったとしたら、そういう部分を自分も持っているということ。
逆に、「この人のここが素敵」と思うのであれば、自分自身にもそういう部分があるということ。
誰かに対し、「余計な一言はいらん」と思ったら、自分もそういう一言を言っているというこ
と・・・確かに・・・。
誰かに対して何か思うことがあれば、自分はどうか?と振り返るようにすると、先走る前にストップ出来そうです。
そうそう、この出来事があった昨日はトランジット火星がネイタル太陽とオポジション、トランジット水星がネイタル月にコンジャンクションでした。ついつい熱くなってしまった所以かも・・・・。
いえいえ、もっと精進したいと思います。
ではまた。
占いって好きですか?
突然ですが、みなさん、占いって好きですか?
「何となく朝の情報番組で流れる星占いはみる」とか、「良いことだけ信じる」という人も多いのでは。あるいは、「あまり・・というか全然好きではありません!」とかもしくは「嫌いです」という人もいますよね。
そういう方は、「信じすぎちゃって・・・気にしちゃうから」とか「そもそも何の根拠もないからみるに値しない」という人も多いのでは。
私も占いに振り回されるのはちょっとなぁ・・・と思います。
人って、「こうなるんだ・・」と思っていると、そうなっていくものですし。
思うことが現実になって行きます。だから「気にしちゃうから見ない」という人は大正解。
ただ、悩みがあって、自分ではどうしようもない、出口が見つからない!って時に、占いを一つの指針としてみるのも良いと思っています。
自分自身も迷った時や、あれれ、と思うことがあった時は、ホロスコープと向き合ったり、タロットカードに問いかけたりしています。私の場合は、「やっぱりね」という確認になっているかもしれません。
自分が本当はどう思っているのか、何をしたいかが、少しずつわかってきたり、それで一歩前に踏み出すことが出来たり、が出来れば素敵ですよね。
前向きに捉えることが大事。悩んでる時にはなかなか難しいかもしれないけれど。
「あなたの未来はこうなります!」「こんなこと起こります!」という占いよりも、気持ちに寄り添いつつ、コミュニケーションを通して、少しでも光が見えたり、気持ちが楽になり、一歩前に踏み出せるようなお手伝いができればと願っています⭐️